東海道五十三対 桑名  船のり徳蔵の伝 by Utagawa Kuniyoshi - 1845~1846年 - 37.1 × 25.5 cm 東海道五十三対 桑名  船のり徳蔵の伝 by Utagawa Kuniyoshi - 1845~1846年 - 37.1 × 25.5 cm

東海道五十三対 桑名 船のり徳蔵の伝

錦絵 • 37.1 × 25.5 cm

  • Utagawa Kuniyoshi - January 1, 1798 - April 14, 1861 Utagawa Kuniyoshi

    1845~1846年

日本の伝説と物語の世界にようこそ。

歌川国芳は、『東海道五十三対』の43番目の宿場「桑名」で、勇敢な船頭、桑名屋徳蔵が海の化け物、海坊主に遭遇する場面を描いています。海坊主は海底と海面を行き来して暮らし、自分の名前を耳にすると舟を転覆させると信じられていました。「海」と「坊主」を組み合わせたその名は、大きくて丸い頭が、剃髪した僧の坊主頭に似ていることに由来しているようです。日本の迷信では大晦日に出港することは不吉とされますが、徳蔵はそれでも舟を出しました。激しい嵐の中、徳蔵の目前に現れた巨大な化け物。 化け物はゾッとするような声でこう命じます。「おまえの一番怖いものを言え!」徳蔵はためらうことなく、叫びました。「俺の仕事こそ一番怖いものだ!」

その答えに満足したのか、海坊主は嵐と共に消え去ったのです。

穏やかな日曜日をお過ごしください!

P.S. 伝説の海の化け物と勇敢なヒーローに魅了されましたか?日本のアートは、そんな魅力的な物語に溢れています!浮世絵版画、神話の一場面、時代を超えた優雅さなどの厳選された作品が満載の日本のアート・ポストカード50枚セットでもっと探索してみませんか。2026年版カレンダーもお忘れなく。25%オフのプレセール期間は間もなく終了です! 

P.P.S. 日本の木版画の傑作10点はこちら。豊かな日本の芸術の多様な側面をご覧ください。

ユーザの皆さま、デイリーアートではデンマーク語、フィンランド語、ノルウェー語のバージョンのリリースを計画中です。そこで、この3つの言語への翻訳を担当してくださるボランティア・スタッフを募集します。興味がある方は、こちらのフォームからお申込みください。